第10回~探求心

 symphony①② ➡ Serenade⑤⑥ 守谷市中央公民館ステージ

コロナ禍…たびたび会場が変更し 本日は本番会場での練習です。

貴重な練習と思い、期待を胸に練習にのぞみました。

前回よりは・・でもなかなか響きになれられない…

これだけ数多く会場を使えることに感謝。

なれることが、この先の練習を効率よく進めるために必要。

この先、本番までに早く習得し先に生かしたい。

Symphony①

テンポは落ち着いてきた…ボーイングの変更もそろそろかもしれない。

先生の支持が微妙に変わることに皆が気づきはじまた。来月にはこれも安定させたい。

けしてテンポは遅すぎない…アーティキュレーション、弓の使いかた課題が多い

録音を聞くに。。。ずれしか感じない。聞こえ方が場所によて違うからか。。。聞くことが仇になることも。大きな音の出し方…弓を使い方…初心に戻り練習しよう。

先生がピチカートは握ってと何度もおっしゃる…続くピチカートは弓を握る方向に修正

みんなで守っとこそ!がんばりましょう!

 冒頭のTempoが安定した。曲の途中のTempoの揺れやスピードアップに休符明けの指揮の振りが今一つわかりにくい…裏からのフレーズどりもうっかりすると逆転。…課題

今までにはなかったこと。。この人数です。もっと音が出ます。少し抑えて…と言われるよう頑張ろう!音が出ないことにはPのニュアンスが伝わりづらい。fもっともっとしっかりPを美しく演奏するために!

Symphony②

テンポはかなり遅め…でも慣れてきた。このくらい遅くなると粗も目立つ…練習しよう。

B 農耕民族を感じる。。 遅くても雰囲気を保たねば。

このテンポになると、次のパートへの受け渡しが難しい。丁寧に受け渡せるようにした。

遅いからか…あちこちギクシャクする。体にあるテンポを取り直すようにしたい

いつものことだが…SOLO部分の練習があまり取り上げられない…不安

Serenade⑤

アーティキュレーションしっかり。symphonyに比べるとなんとなくなじみが良い。

Trio からのテンポがわかりにくい…魔の1泊

Trioからスローテンポ引けない。。。というよりは表現が難しくなる。音の処理アーティキレーションを厳しく テンポは・・前向きに フレーズ感が途切れないように多きなフレーズをイメージする。農耕民族を捨てて…裏からの音楽を作る。

sereenade⑥

テンポは遅め…それでも落ち着きつつある。あまり遅いと2拍3連が崩れる

ビオラ、2ndの細かい動きをよく聞きながら。

裏からの音楽を常に意識!!